アツくやさしく 大平よしのぶ

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カテゴリ:あいさつ・決意( 7 )

憲法について勉強中

4月2日、衆議院の憲法審査会が今国会はじめて開催されました。

私は、同会の委員でもあり、選挙応援の合間をみながら、いつか訪れるであろう討議の機会にむけて、現在、猛勉強中です。

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あらためて、読み直したのは、戦後すぐに文部省が発行した『あたらしい憲法のはなし』。
中学一年生にむけて書かれたものであるため、言葉が非常にわかりやすく、しかも、憲法の核心部分がズバリ述べられていて、とても励まされます。
そして、〝おしつけ憲法論〟など各種の改憲派の主張にもしっかり反論をしています。

「こんどのあたらしい憲法は、日本国民がじぶんでつくったもので、日本国民ぜんたいの意見で、自由につくられたものであります」

「(戦力の放棄について)みなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。日本は正しいことを、ほかの国よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません」

「よその国と争いごとがおこったとき、けっして戦争によって、相手をまかして、じぶんのいいぶんをとおそうとしないということをきめたのです。おだやかにそうだんをして、きまりをつけようというのです」

「憲法は、国の規則の中でいちばん大事なものですから、これをかえる手つづきは、げんじゅうにしておかなければなりません」

「憲法は、国務大臣も、国会の議員も、裁判官も、みなこれを守ってゆく義務があるのです」



これまでの議事録なども読んでいるのですが、審査会というこの場は、憲法の改正をめぐるまさにせめぎあい、にらみあいの舞台であることをあらためて知り、どんな仕事でもそうですが、全力でがんばらねばと気合を入れなおしています。

憲法9条を解釈からも明文からも断固守りぬき、憲法の各条項が現実社会にきちんと根ざし花開くように、みなさんと力を合わせて国会内外でがんばります。


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by tekuteku_a_diary | 2015-04-08 19:04 | あいさつ・決意

新年度になり思うこと

今日から4月。
いままで20年近く、毎年この時期は、高校や大学に入学してくる新入生をあたたかく歓迎する活動をしていたものですから、新しい仕事になり、別のことをやっているのがなんだか不思議な気分です。
そして、この時期は若者たちとの別れと出会いの季節でもあり、すばらしいことだとわかっていても、いつも一人ひとりとの別れが本当にさみしかったのですが、新しい仕事になり、ある意味、若者たちとの別れや出会いの機会がなくなり、それはそれでさみしいなあと感じてしまう今日この頃です。
これまでずっと一緒に活動してきた高校生や大学生というのは、まさにこれからの自分が生きる道を日々模索しながら確立していく、そのただなかにある人たちでした。
ですから、そうした人たちを激励し、支える仕事につく自分自身も、「自分は誰のために、何のために生きるのか」など生き方を自分の中でその都度確認し、日々の言動でもつらぬいていく努力がもとめられてきました。
「まじめに誠実に、自分とまわりを信頼し、ウソをつかずに生きよう」
「政治も社会も、人間も、必ずかわるしかえられる」
などと若者たちに呼びかけ、自分自身も心掛けてきました。

国会議員となって3カ月半、これまでとまったく違う環境、世界にとまどうことの多い日々です。
とくに私は世間知らずで不器用なので、人一倍勉強をして、がんばらねばと思っています。
力不足に落ち込むことも少なくありませんが、ある大先輩議員が先日、「どこにいても、何をしていても、誰のために、何のために活動をしているのか、誠実に任務をまっとうしよう」と述べておられたのを聞き、とても励まされました。
また、つれあいと交流をするなかで、「自分よがり、独りよがりにならないように」とのアドバイスをもらったことも、少し視野が広がるきっかけになりました。
一人暮らしとなり、部屋で音楽をよく聞くようになりました。
バンド「10-FEET」の「蜃気楼」(下記から視聴できます)が妙に心に響き、涙しながら、新年度はじめにそんなことを考えました。

https://www.youtube.com/watch?v=H3ibRpqjKys
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by tekuteku_a_diary | 2015-04-01 16:34 | あいさつ・決意

今日は、自分自身の共産党員としての決意をまとめています。
広く有権者のみなさんに読んでいただくものではないかもしれません(すいません)。

その前に、昨日JMIUの国会請願デモとの連帯の写真だけご紹介。
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さて、日本共産党は先月20日、第3回中央委員会総会(3中総)を開催し、今度の総選挙の結果とその政治的意義について明らかにしました。
その一つは、今度の総選挙での躍進は、これまでの反共戦略の全体を打ち破って勝ち取ったということ、もう一つは、本格的な「自共対決」の時代を開いたということです。

最初に読んだときはさらっと受けとめましたが、この間、国会活動に身を置くなかで、あらためてその意義を少しずつ実感しはじめているところです。
代表質問など国会論戦を通じて、国民のみなさんが固唾をのんで見守っている重要問題――消費税10%増税、社会保障切り捨て、集団的自衛権、原発再稼働、沖縄新基地建設、など――に対して、国民の立場で明快に安倍政権の姿勢を問い、対案を示しているのは日本共産党だけであること、答弁を聞けば、事実からも国民の声からも目と耳をそらし、まともにむきあえないところまで、自民党政治がゆきづまっていることを、目の当たりにしています。
また同時に、「自民党との正面対決」とか、「反共戦略を打ち破る」ということは、口でいうほど生やさしいものではなく、本当に苦闘の歴史そのものであり、そこに自分自身も共産党員として、国会議員として、正面から向き合う覚悟が求められるということも、ごくごくわずかな体験ですが、少しずつ実感しつつあります。

昨日、不破哲三さん(日本共産党元議長)を講師におこなわれている「理論活動教室」に参加し、不破さんの実体験も交えたこの半世紀の政党戦線史を学んだことも、とても衝撃をうけ、私にさらにそのことをつよく自覚させました。

これまで、「日本共産党の苦闘の歴史」についても、「政治対決の弁証法――党の躍進と反共戦略」についても学んではきましたが、正直それは「知識として」という範囲にとどまっていたと思います。

これまで先輩たちが体をはってがんばりぬいて、ここまでの前進を築いてきたことをしっかりと胸にきざみ、そのバトンを受け継いで、自分は国会議員という立場と役割のなかで奮闘しなければ、ということを一歩ずつ自覚しはじめている、今日この頃です。

3中総に繰り返し立ち返りつつ、不破さんの『政策活動入門』を学びながら、そんな思いにふけっています。

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by tekuteku_a_diary | 2015-02-18 20:19 | あいさつ・決意
2014年ものこすところ、あと5時間あまりとなりました。
今年は、元旦から夫婦そろって熱をだして寝込むという、なんともいまいちなはじまりとなりました。
どうなることかと思いましたが、そんな今年もまた、たくさんのステキな出会いに恵まれ、多くの方に支えられたおかげで、本当に充実した、楽しく、やりがいのある一年となりました。

仕事では、政治や社会の激動にともない、大きく3つのことがありました。
一つは、学生たちとの活動です。
多くの大学生が、いまとこれからの日本のあり方に不安と怒りをつよめるとともに、真実と仲間を求める願いをつよめ、これまでになく新しい仲間が加わり、学費、平和などの問題で大いにたたかい、ともに学んだ一年でした。
二つ目は、広島市北部の豪雨・土石流災害です。74人もの尊い命が奪われ、数千戸の住宅が被害を受ける甚大な災害となりました。被災者の救援と一日も早い生活再建をめざして、多くの仲間とともに、何よりも被災者に心を寄せることを第一にした支援活動に全力をあげました。
三つ目は、年末の衆議院総選挙。暴走する安倍政権への一番の対決者であり、一番自分たちの話を聞いてくれる政党だと、日本共産党への期待が広がり、大きく躍進させていただくことができました。そして、これまでは応援する側、おしあげる立場だった自分が、今回は候補者となり、みなさんにおしあげられて議員になるという、自身の人生にとっては、年の瀬の最後に、かつてない経験をすることになりました。

家族やプライベートでも充実した一年でした。
家族や親せき、友だちといろんなところへ旅行に行きました。
中でも、夏休みに東京に住む友だち家族といっしょに、広島県東城町の民宿に泊まり、たくさん遊んだ2日間が今年一番の思い出となりました。
趣味の山登りは、忙しさや天候に恵まれなかったことも多く、今年はあまり行けませんでした(3つ)。新年早々に家族で初登山に行く予定です(雨降りませんように)。
息子の小学校のPTA役員も今年はじめてやらせていただきました。学校や子どもたちが近くなり、お母さん友だちもふえて、とても貴重な体験でした。機会があれば、ぜひ来年も、中学校でもやりたいと思います。

本は28冊読み、映画は21本見ました(覚えている範囲で)。
今年もたくさんの人と語りあいました。なによりの財産です。

来年も、ますますの新しい挑戦と成長がもとめられる一年になりそうです。
一人ひとりとの新しい出会いを大切に、日々あらゆることから学ぶという姿勢で、「アツくやさしく」、一年がんばりぬきたいです。

今年出会ったみなさん、語り合ったみなさんへの心からのお礼と来年も引き続くお付き合いをお願いして、今年の活動を終わりにします。
本当にありがとうございました。

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by tekuteku_a_diary | 2014-12-31 18:31 | あいさつ・決意

当選のご報告と決意表明

遅くなりましたが、一昨日投開票された衆議院選挙、定数11をあらそう比例代表中国ブロックのたたかいで、日本共産党は285,224票(得票率9.2%)を獲得し、第8位で1議席を獲得することができました。
その結果、名簿順位1位の私、大平よしのぶが初当選となりました。
2003年に議席を失って以来11年ぶりの議席の奪還です。


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(当選が決まり、支援者の皆さんと「バンザーイ!」)

全国的にも改選8議席から21議席へと2.6倍化の躍進となり、単独で法案提出(予算を伴わない)ができる議案提案権も獲得することができました。

ご支持してくださった有権者のみなさん、そして、ともに燃えに燃えてたたかってくださった党員、後援会員のみなさんに、あらためて心からお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。


「原発再稼働だけは何があってもやってはならない。とにかくこれだけは言ってくれ」(島根)
「米価暴落がとまらない。市場にまかせっきりの自民党農政では農家がなんぼがんばっても報われん。あんたはなんとかしてくれるんか」(鳥取)
「年金の通知が届くたびに額が減らされているのを見て、もう開けるのがイヤになる。その上、増税なんてとんでもない」(岡山)
「岩国米軍基地への艦載機移駐ストップのために、ぜひとも力をかしてください」(山口)
「安倍さんを見ていると戦前の日本に戻るよう。被爆者の願いは日本を戦争しない国にすること。変えられるのは共産党しかない」(広島)

選挙戦をたたかうなかで、中国5県の各地から切実な願い、悲痛な叫びが次々と寄せられました。
その思いはすべて、国民の声を聞こうとしない安倍暴走政治への強い怒りとともにあり、またその一番の対決者として共産党への期待とともにありました。

それは、選挙が終わったこの2日間でも、さらに寄せられています。
昨日は広島から山口、岡山へ、今日は島根、鳥取に行き、支援者へのお礼と街頭での結果報告と決意表明をおこないました。

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(広島市中区八丁堀交差点にて)

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(山口市にて)
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(岡山市にて)

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(島根県松江駅前にて)

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(鳥取駅前にて)

どこへいっても、熱い激励と大きな期待、さっそくの要望が次々と寄せられます。

みんなの力で勝ちとったこの宝の議席を輝かせられるように、一日も早くみなさんのお役にたてられるように、なんといってもしっかり勉強をし、そして、みなさんの話をとにかくよく聞いて、力をつけなければならないと決意しています。

さっそく24日には特別国会が召集され、同日、広島の仲間のみなさんと仁比そうへい参院議員とともに、8月に広島で起きた土砂災害の被災者支援についての政府交渉をおこなう予定です。

「平和を愛するヒロシマの心」と安倍暴走政治に苦しむ中国5県みんなの心を国会に届けるために、元気いっぱい全力でがんばってまいります。
どうか、引き続くご支援とご指導をいただけますよう、心よりお願い申しあげます。

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by tekuteku_a_diary | 2014-12-16 23:11 | あいさつ・決意

いよいよ本番

いよいよ明日から衆議院選挙本番がはじまります。

候補者発表からちょうど1カ月。

みなさんに支えられながら、全力疾走で中国地方5県をかけめぐってきました。

行く先々、どこへいっても安倍自民党政治への強い怒りや不安の声、そして、日本共産党と大平よしのぶへの大きな期待の声が寄せられます。
そして、一人ひとりの方と握手をさせていただくたびに、「なんとしても国会にかけあがり、この声をまっすぐ届けねば!」の思いをつよめ、その緊張感と決意を高めてきた1カ月でした。

また、これまでいっしょにがんばってきた同世代の仲間、青年たちからの激励や「ともにがんばる決意」もたくさん寄せていただき、うれしく、心強いかぎりです。
青年の有志のみなさんが、私をおしあげるホームページやSNS、動画番組などを準備してくれているようで、これも大変楽しみ。

それから、自分自身のつながり――中学・高校の同級生、息子の小学校でPTA役員を一緒にやっているお母さんたち、町内会長や大家さんなどご近所のみなさん、など――の方々からも、初めてお知らせした方も含めて、大きな励ましの声をかけていただきました。

「私も実は支持政党は違うのですが、それでも、子どもや平和を守りたいという気持ちは一緒です。今回子供が生まれた時は、本気で戦争に取られるんじゃないかって心配になったよ。なので、一友人として、影ながら応援しています^o^/  これから、寒くなりますが、身体に気を付けてね。また落ち着いたらみんなで集まりたいですね」(高校の同級生)
「高い志を持って立候補するんだろうし、とにかく世の為人の為に頑張って欲しいよ(^^) 今日の選挙でよくみる他の政党批判合戦なんか見たくもない!俺が偉そうな事言えた柄じゃないけども信念を曲げずに、でも頭でっかちにはならずに政策を熱く訴えてください! 陰ながら応援しとるよ! またいつの日にか語らえる日を楽しみにしとるよ! それまで俺も知識深めとくw」(中学の同級生)
「選挙でられるんですね!全力で応援しますよ*\(^o^)/*危機感を感じているママ友も多いです。私も微力ですができる事をやっていきます。よろしくお願いします(^^)」(同じ小学校のお母さん)

本当に勇気100倍です!

昨日、10年来のお付き合いでもある美容院に行きました。
店長さんに第一声、「なんだか楽しそうだね、情熱に満ちてるように見えるよ」と言っていただき、「自分じゃないのに、投票日がめっちゃドキドキするわ」「絶対にがんばってよ!」と大きな激励もいただきました。

おかげさまで、体調もすこぶる元気です。
この歴史的決戦、全力でがんばります。
どうぞよろしくお願いいたします。

最後に、僕の顔イラスト(たいへん好評をいただいております)を描いてくれた東京の友人への感謝をこめて、ニューバージョン(ほっこり系・怒り系)をご紹介。

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by tekuteku_a_diary | 2014-12-01 21:03 | あいさつ・決意
みなさん、こんにちは。
大平よしのぶです。

これを書いているのは、2014年11月12日です。
国民の大きな怒りとたたかいに追いつめられ、安倍自民党政権はいよいよ解散に追い込まれようとしています。
実は私は、今月2日に発表をされたのですが、今度の衆議院選挙の比例代表中国ブロックから立候補することになりました。
議席奪還をめざして、いま中国5県を駆け巡っているところです。
この間、私たちがかかげてきた「安倍政権打倒」を本気で実現させていくたたかいがいよいよはじまるなと、とてもワクワクしています。
新人無名の私ですが、幅広い皆さんと力をあわせて一回で、国会にかけあがっていく決意で全力でがんばります。

今年の8月6日、安倍首相は、集団的自衛権行使容認の「閣議決定」撤回を求めた広島の被爆者に対し、にらむような視線を向けて「抑止力」の名で冷たく切り捨てました。
「極東最大級の出撃基地」になろうとしている米軍岩国基地、無法な低空飛行訓練に、多くの住民がすさまじい騒音被害を受け、墜落事故の不安におびえています。
世界一高い日本の学費と給付型奨学金制度もないために、「毎月12万円の奨学金を借り、卒業後は利子もついて750万円を返さないといけない」など、夢をあきらめざるを得ないたくさんの学生たちの悔し涙を見てきました。

こうした被爆者や若者たちを切り捨て、もっぱら軍事に頼る安倍自民党政権がすすめる政治に決して未来はありません。

私はこれまでたくさんの若者、たくさんの被爆者、たくさんの方のお話、怒りや願いを聞いてきました。
聞いてきたすべての声を大きな励みと力にし、それを背負って、解散・総選挙を正面からたたかいぬきます。
みんなの力で、必ずこの定数11の中国ブロックで日本共産党の議席を奪還しようではありませんか。
私はそのために全力をあげてがんばります。

みなさん、どうかよろしくお願いいたします。

(写真は2日、候補者発表のあった赤旗まつり会場にて)

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by tekuteku_a_diary | 2014-11-12 19:49 | あいさつ・決意

日本共産党の衆議院議員(2014年総選挙にて初当選【比例中国】)、大平よしのぶです。広島生まれの広島育ち、平和と子どもをこよなく愛する、子育て真っ最中の36歳。よろしくお願いします。


by tekuteku_a_diary