アツくやさしく 大平よしのぶ

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この3日間、IPU(列国議会同盟)が主催する、「世界若手議員会議東京会合」に参加をさせていただきました。
この会合は、世界各地65ヵ国から245人の若手国会議員(45歳以下)が結集し、「社会経済危機の世界における若者」「平和及び繁栄を促進するために、若手議員は具体的に何をすべきか」などのテーマで、討論をおこなうというもの。

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そこに日本の衆参の若手国会議員20人が日本代表団を構成し、私も日本共産党を代表して辰巳孝太郎参院議員とともにその一員として加わり、参加をさせていただきました。


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会合では、人数も多く、発言の機会はまわってきませんでしたが、コーヒーブレイクや夕食交流会などの場で、積極的に各国の議員のみなさんと有意義な交流をさせていただきました。

ざっと、交流をした方の国をあげてみると…、
カンボジア、ケニア、ジンバブエ、ブルガリア、フィリピン、モロッコ、アルゼンチン、リトアニア、ベトナム、ナイジェリア、モザンビークの11ヵ国。

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(モロッコの方の民族衣装はとっても素敵でした)

フィリピンのアルバレス議員は、32歳の女性。
自州に国立大学を設立する法令をつくったという彼女と大学問題で交流しました。
フィリピンは、国立大学の学費は半期で2万円。
給付制の奨学金もあり、ほとんど無料で通うことができると話していました。
私から「日本の国立大学の初年度納付金は80万円を超える」と話すと、驚いて何度も通訳の方に額の確認をしていました。
給付制の奨学金もなく、少なくない学生が勉強時間を削って、アルバイトをし、学費や生活費をまかなっていることを話すと、ため息をついていました。

リトアニアのガプシス議員は33歳。
この若さで国会の副議長も務めておられ、「若い議員がどんどん発言をしていかなければならない」と熱く語っておられました。

ケニアの34歳の女性議員とも交流(名前は聞けず)。
私から「去年初当選をし、まだ5ヵ月で勉強の日々です」と自己紹介をすると、「勉強は議員になるまでにしておかなければならない。任期中目一杯働くためにすぐに動かなければならないのだから」と叱咤され、その熱意にたいへん学ばされました。

また、会う方たちみなさんへ「私は広島の出身です」「核兵器のない世界を築くためにも、ぜひ世界ではじめて原爆が落とされた都市である広島に来ていただき、平均年齢が80歳を超えた被爆者の話を直接聞いていただきたい」と話すと、みなさん真剣な表情で、「その通りですね」「ぜひ機会をつくりたい」とおっしゃっていました。

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世界各地で奮闘されておられる同世代の議員のみなさんとさまざまな交流をし、たいへん刺激を受けました。

こうした貴重な機会をいただけたことに感謝しつつ、引き続き、日本の国会で国民の願い実現のために奮闘する決意です。


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by tekuteku_a_diary | 2015-05-28 18:32 | とりくみ

今週もはりきって上京中です。

先週土曜日は、息子の運動会でした。
6年生ですので、小学校最後の運動会。

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一生懸命とりくむ姿に、あらためて「大きくなったなぁ」としみじみ。
最後の種目、「組体操」は本当に感動しました。

小学校としての区切り、こうした節目は本当に大事だと感じました。
そのちょうど前日、小中一貫教育を制度化する動きに反対する質問をしたもので。



昨日は、広島市内で、いろんな団体に呼んでいただきました。

一つは民商県連の第46回定期総会。

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一緒に参加した、日本共産党の辻つねお広島県議会議員が、「私は議員になって20年、毎年参加しているが、現職国会議員が参加したのははじめて」とおっしゃっていました。


午後は、新婦人の広島県本部委員会へ。
あらためて当選を喜んでいただき、大きな歓迎も受けました。

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戦争法案の問題を中心に、いまの国会のようすについて報告をし、「憲法破壊のこの企みはなんとしても阻止しよう」とみなさんと決意をかためあいました。



この日最後のとりくみは、広島県労働者学習協議会が主催する「第100期ひろしま労働学校」の記念講演。

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国会議員になるまでのこと、国会議員になってあらためて感じ、学び、決意していること、そして今の緊迫した国会の状況について、約1時間、お話をさせていただきました。

ここでも、参加者のみなさん、運営委員のみなさんから、身にあまるたくさんの励ましをいただき、本当に元気をいただきました。
はじめてお見かけする若い人たちも何人もおられ、新たなつながりをつくることもできました。


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今週も元気いっぱいがんばります。


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by tekuteku_a_diary | 2015-05-25 15:43 | とりくみ
今日は文部科学委員会での質問でした。

文部科学省は、今国会に小中一貫校(義務教育学校)を制度化する法案を提出しています。
事前に、全国に先駆けておこなっている、呉市のとりくみの視察と先生方からお話を伺うなかで、「成果」と言われているものの不確かさや、少なくない教育上の課題も指摘されていることがわかり、とても制度化できるようなものではない、制度化の最大のねらいは、学校統廃合の加速化にあるということを、大臣につきつけました。

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現場の声と同時に、文部科学省自身が述べていることや出している数字に、徹底的に立脚して論戦を組み立て、そこからしても、小中一貫教育を制度化までしてすすめる道理は出てこないことを明らかにしました。

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質問後には、はじめて他党の議員さんからも「いい質問だった」と声をかけていただきました。

ぜひ、質問の全体は、衆議院のインターネット中継(録画)や日本共産党のホームページから、ご覧ください。

引き続き、がんばります!
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by tekuteku_a_diary | 2015-05-22 19:26 | 質問
16日、広島県被団協の理事長として長年ご尽力され、今年1月に89歳でお亡くなりになった、金子一士さんの偲ぶ会がおこなわれ、私も参加をしました。
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金子さんは元々教員で、教え子のみなさんや同僚教員のみなさん、地域の方や一緒に活動された方など、たくさんの方がこられていました。

教え子のある方は、「先生の話で覚えているのは、『歴史をなぜ学ぶか。年号や人物の名前を覚えるのが大事じゃのうて、この日本で(世界で)起こったこと、行われたことを知り、その上で、では自分はどう生きていくかを考えることじゃ』と話してくれたこと」と涙をこらえておっしゃっていました。

また、教員仲間の方のお話では、金子さんは後輩・若手教員たちの話をよく聞き、よく家に2~3人の後輩を呼んでは悩みを聞き、飲み明かして、翌日一緒に出勤していたそうです。

退職後、金子さんは、教員仲間や地域から被爆者運動を組織し積み上げながら、広島県被団協理事長として、被爆の実相・ヒロシマの心を全国へ、また世界へと発信していかれました。
その偉大な業績は、会に参加された方や取材にきていたマスコミの数をみれば、よくわかります。

そして、なんといってもその情熱です。
生前に自ら建設した墓碑には、「人類と核兵器は共存しない」と刻まれていることを知り、衝撃を受けました。
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金子さんと一緒にがんばってこられた、ある参加者からは「原爆慰霊碑には『安らかに眠って下さい。過ちは繰返しませぬから』と刻まれており、金子さんにも心からそうよびかけたいが、今の安倍政権をみていると、とても安らかに眠れない。こんな状況では原爆犠牲者に申し訳ない。なんとしても戦争する国づくりはくいとめ、核兵器のない世界をつくらなければ」とのあいさつがありました。

私も一言だけあいさつをさせていただきました。
この会に参加し、みなさんのお話を伺って、金子さんの遺志を受け継ぐことはもちろん、多くの先輩方が「戦争も核兵器もない世界を」「憲法9条を守れ」とたたかいぬいてきた、その被爆地ヒロシマのたたかいの歴史と誇りをあらためて胸に刻みました。

そして、私もその一員として、その代表として、戦後最悪の憲法破壊の企てを必ずうちやぶるために、全力でがんばる決意をしました。
本当に参加させていただけてよかったです。
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by tekuteku_a_diary | 2015-05-18 15:56 | とりくみ
今日も文部科学委員会で質問。

おとついの私立大学に続き、今日は国立大学の問題をとりあげました。
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運営費交付金の削減、大学の機能・役割を限定する「3類型化」はやめ、国は本来の責任をはたすよう、下村大臣を追及しました。

また、財務省が言っている学費の値上げなんてとんでもない!文科省は学生の立場にたって対置せよ、ということもうったえました。
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学費問題は、私自身もこれまでいっかんしてとりくんできたことでしたので、今回こうした形で学生たちの声を代弁することができてよかったです。

質問はそれぞれYouTubeにアップされていますので、ぜひご覧ください。

引き続き、がんばります!

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by tekuteku_a_diary | 2015-05-15 21:03 | 質問

今週も、国会へさまざまな願いをもって、全国から、中国地方から、市民のみなさんがやってこられています。

火曜日には、「治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟」のみなさんが、一日も早い名誉回復・謝罪と国家賠償をもとめて、国会要請にやって来られました。

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大平室には、広島と岡山のみなさんが来られ、署名の紹介議員にもならせていただきました。

水曜日には、広島県保険医協会のみなさんが、医療保険制度改悪法案反対の要請に来られました。

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この法案が通れば、現場でどんな問題が起こるのか、具体的に教えていただきました。

今日は、教育団体のみなさんが「国の責任で35人学級を」「教育予算の増額を」とうったえる署名の提出集会に参加しました。
文部科学委員として、子どもたちや保護者、教職員のみなさんの声を代弁する決意を申し上げました。

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今日の夕方、安倍政権はいわゆる「戦争立法」を閣議決定しました。
いよいよ、戦争か平和かの岐路にたつ、正念場のたたかいに突入です。

明日の質問準備の関係でまだ部屋でデスクワークですが、官邸前での抗議行動のみなさんのうったえが大きく聞こえてきます。

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私もしっかり連帯して、がんばります。


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by tekuteku_a_diary | 2015-05-14 19:42 | とりくみ

今日は文部科学委員会の一般質疑でした。
今回おこなったのは、私立大学に対する国の助成を拡充し、学費の値下げをもとめる質問。

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いま、私学の学校経営が厳しいなか、経営改善のためにと、教職員の解雇や賃下げ、正規から非正規への置き換えなどがふえている現状があります。
しかし、優秀な教職員が減り、教育研究の質が低下しては、結局、学生も集まらず、定員の確保も危ぶまれてしまうという悪循環に陥ってしまいます。
ですから、安易な人件費削減はおこなうべきではありませんし、かといって、大学にとっての一番の収入源でもある、学生・保護者らが負担する学費をあげるわけには到底いきません。
なんせ、いまでも私学の初年度納付金は約131万円ですから(平均、2013年度)。

では、どうしたらいいのか。

教育基本法で、「国及び地方公共団体は、その自主性を尊重しつつ、助成その他の適当な方法によって私立学校教育の振興に努めなければならない」(第8条)とうたっているように、国が教育予算を増やして私学助成を抜本的につよめることがいまこそもとめられています。

「私立学校振興助成法」の付帯決議の第一には、「私立大学に対する国の補助は二分の一以内となっているが、できるだけ速やかに二分の一とするよう努めること」とあるように、経常費の5割は国が支援しようと言っているにもかかわらず、現状を聞けば、なんとわずか10.3%にとどまっていると。
しかも、ここ10年の私学助成は、いっかんして減額され続けています。

また、この間聞いてきた私学に通う学生のみなさんの生の声もつきつけました。

「親が退職し、退職金で何とか学費を払っているけど、家計は厳しい」
「家族に迷惑をかけたくないので昼ごはんを抜きにすることが多い」
「週5日、10時半までバイトをしている。長引く事も多くあり、朝起きるのがつらい」

こうした現状も示しながら、私は下村大臣に対して、「こうした学生たちの可能性が閉ざされないよう、学費の値下げをすすめていくためにも、私学助成を抜本的に引き上げるべきだ」とうったえると、大臣からも「おっしゃる通り」と認めざるをえませんでした。

引き続き、学生や保護者のみなさんと力をあわせて、学費値下げの実現めざしてがんばります!


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by tekuteku_a_diary | 2015-05-13 19:06 | 質問
沖縄調査最終日。

まずは読谷村のチビチリガマへ。

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1945年、地上戦の最中、幼い子どもたち含む83人がここで「集団自決」をし、尊い命を失ったと聞き、言葉を失いました。

「『自決』というが、自ら死を決意をしたわけではなく、強制された死であった」と語るのは、ガイド役の会沢芽美さん。

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また一つ、沖縄で起きた悲劇の歴史を胸に刻みました。


その後は嘉手納基地、そして、普天間基地へ。
嘉手納基地をかかえる嘉手納町は、町の面積のなんと83%が米軍の敷地なんだそうです。

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約100機の戦闘機が我が物顔で日常的に訓練をし、部品落下などの事故は、ほぼ毎月おこっているそうです。

そして、嘉手納から約5キロ南下するともう普天間基地です。

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あらためて、こんな小さな島に、こんなに米軍基地がひしめきあっている現状に、憤りを感じずにはおれません。

最後は、那覇市長を務め、日本共産党の衆議院議員などを務められた、瀬長亀次郎さんの生涯がまとめられている「不屈館」へ。
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文字通り「不屈」に、沖縄の平和と民主主義を取り返すたたかいに、生涯かけてとりくまれたことがよくわかりました。

瀬長さんが残した「弾圧は抵抗を呼ぶ、抵抗は友を呼ぶ」との言葉に感動し、心が揺さぶられました。

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この3日間で、沖縄県がたどってきた涙の歴史の一端を知りました。
いまなお続く、米軍基地があることによるたくさんの苦しみの一端を体感しました。
それでも、勝つまでたたかいをやめることはないと、あきらめずにがんばりぬくたくさんの沖縄県民のみなさんとお会いしました。
そして、きれいで豊かな自然、おいしいもの・おもしろいものなどたくさんの沖縄県独特の文化にもふれました。

本当に充実した3日間でした。
国会では、いよいよ「戦争する国づくり」へと暴走する安倍政権との正面対決が、正念場に突入します。
沖縄で見たもの・聞いたことを力に、全力でがんばります。


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by tekuteku_a_diary | 2015-05-10 20:41 | とりくみ

沖縄調査2日目は、那覇市のホテルを出発し、名護市辺野古にむかいました。


まずは、海上からの調査から。

日本政府が何の根拠もなく勝手に決めている、常時立ち入り禁止区域近くにいくと、4~5隻の海上保安庁の巡視船が私たちの船のまわりにつけ、威圧的な監視をおこないます。


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「国会議員がおこなう調査を妨害するな」と毅然と抗議もしつつ、区域を区切る目印にしているフロートにつけた45トンもある重りが、サンゴを破壊している現場などの視察をおこないました。


その後、新基地建設に反対する座り込みをおこなっているテントを伺い、一緒に座り込むとともに、一言ごあいさつもさせていただきました。
稲嶺ススム名護市長も来られ、連帯の固い握手もおこないました。

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そして、さらに北上し、今度は東村の高江地区へ。
この地域に住民合意もない、自然を壊し騒音被害をまきちらす、オスプレイのヘリパッド建設がねらわれており、それに反対して座り込みを続ける現地に行き、伊佐真次日本共産党東村議員からお話を伺いました。


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それにしても、沖縄はどこへいっても、きれいで透き通る海、青くて広い空、生い茂る森や山の木々など、豊かな自然に囲まれており、本当に美しく心がいやされます。

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こんな美しい地域に、空を見れば米軍機が爆音を響かせながら飛行し、海を見れば埋め立てて基地をつくろうとし、森に行けば木々を削ってヘリの離発着場をつくろうとする。
自然を破壊し、市民の平穏な暮らしを破壊してすすめられる、米軍基地の拡大強化は絶対に許すわけにはいきません。


昨日、ある沖縄の方から次のようなお話を聞きました。
「8歳のとき、同級生の女子が米兵に犯された上に殺された。私たちはそうした涙を一度ではなく何度も流してきた。そこに自民党も共産党もない」。


いま広がっている「オール沖縄」の背景にある、沖縄の痛苦の歴史を、一つひとつ胸に刻んでいます。


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by tekuteku_a_diary | 2015-05-09 18:57 | とりくみ

沖縄県にきました。
10日までの3日間の日程です。

初日の今日は、畑野きみえ衆院議員とともに一足早く沖縄入りし、文部科学委員として、「世界一危険な基地」と言われる宜野湾市の米軍普天間基地に隣接する普天間第二小学校を訪れました。

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学校に到着したのはちょうど昼休みで、たくさんの児童が元気に校庭で走りまわっていました。
すると、それを見計らったかように、大きな音を立てて、オスプレイが校庭のすぐ上を飛行。
びっくりしつつ、すぐにスマホで撮影をしましたが間に合わず、でした。


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さっそく沖縄の現実をつきつけられ、憤りを感じました。

その後、お忙しい中、校長先生が時間をとってくださり、お話を聞かせていただきました。


「入学式や卒業式などの行事日程を市教委を通じて米軍側に伝えており、その日は訓練しないでくれと言っているが、まったくおかまいなしで無視され、騒音が鳴り響いている」
「体育の授業中に訓練が重なると、もう中断をせざるを得ない」
「訓練が激しいときは、タッチ&ゴー(着陸してすぐに飛び立つ訓練)を10分に1回のペースでやったり、ホバリング(空中停止訓練)を1~2時間ずっとやったりして、その騒音はすさまじい」
「訓練の実施計画はまったく知らされない。いつくるかまったくわからない」
「毎年おこなう避難訓練は、『米軍機がグランドに墜落した』という想定でやっている」


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まさに衝撃の連続でした。
戦後から70年が経過をするこの日本で日本の子どもたちが、アメリカ軍の戦闘訓練のためにその命と健康、安心と安全が奪われる。
こんな現状が決して許されていいはずがありません。


それでも懸命に子どもたちを守ろうと、校長先生をはじめとした学校の先生方のご努力に、本当に頭が下がる思いでした。
そして、私たちに笑顔で元気いっぱい「こんにちは!」とあいさつをしてくれる子どもたちに、あらためて希望も感じました。


だからこそ、政治の力でこんな「アメリカいいなり」の現状は、なんとしても変えなければならない。
その思いを強くする初日でした。


その後、2004年に米軍機が墜落した沖縄国際大学に伺い、事故現場を見学し、大学の事務局の方からお話を聞きました。
夜は、日本共産党沖縄県議団のみなさんと夕食交流会。


明日は、名護市辺野古、東村高江に行きます。


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by tekuteku_a_diary | 2015-05-09 01:14 | とりくみ

日本共産党の衆議院議員(2014年総選挙にて初当選【比例中国】)、大平よしのぶです。広島生まれの広島育ち、平和と子どもをこよなく愛する、子育て真っ最中の36歳。よろしくお願いします。


by tekuteku_a_diary